隠れマルコフモデルベースの歌声合成システム Sinsy が「耳のあるロボットの唄」を唄っています

Posted by しきょー
12月 25 2009

お、新しい歌声合成・・・( -∀-)

 

【Sinsy】耳のあるロボットの唄【歌わせてみた】

歌声合成システム”Sinsy”(しぃんしぃ)のデモンストレーションです。Sinsyは、”調教”無しで人間のように歌う新しい歌声合成システムです。

しぃんしぃ・・・通称が紳士とかになりそうで不安・・・?(; -∀-)

「”調教”無しで人間のように歌う」というのが本当なら、これまで使われてきたものとはまた別の未来を目指すソフトウェア、という気がします。

 

さて、サムネではちょっとみにくいですが・・・

この HMM-based Singing Voice Synthesis System がSinsyの名称の由来になっているようですね。
HMM-basedってなんでしょう──

──と、ここまで書いたところで、UTAUの作者 飴屋P のブログ更新のお知らせが入ってきました( ・ω・ )
早速の解説があるのか??

 

UTAUについて なんだこれ。

HMM(隠れマルコフモデル)ベースの新しい歌声合成システムだそうです。

か、隠れマルコフ・・・!
あれ、どこかで聴いたような・・・(; -∀-)

 

 

一気にこの曲にふさわしいシステムのような気がしてきましたが・・・。

それはともかく、HMM は hidden Markov model の略のようです。

その意味については、飴屋Pが、

正確に解説する言葉をもちません。

とおっしゃってしまうくらいなので、もちろん俺はまったくもってわかりません( ・ω・ )
Wikipediaにも項目がありましたけれど・・・。

隠れマルコフモデル – Wikipedia

 

追記:作者さんかと思いましたが、違いました。失礼しました。すいませんすいません(; ・ω・ )
↓ 作者さんのTwitter?

Heiga Zen (heigazen) on Twitter

 

追記2:
PIAPROには作者さんのアカウントっぽいものがありますが・・・特に情報はなし( ・ω・ )
PIAPRO(ピアプロ)|sinsyさんのプロフィール

 

追記3:
耳ロボPのブログにもコメントが。
音楽とかソフトとか 隠されたマルコフさん

だって「隠されたマルコフ」さん自身が自己言及的に歌っている動画なわけで。。その視点で視聴すると、曲の意味合いの完成度がものすごく高いものを見ている気持ちになりました。

 

追記4:
昨日のTwitterより。

Twitter / しきょー: Sinsyの話ですけれど、うーん、パラメータ指定って …

Sinsyの話ですけれど、うーん、パラメータ指定って”調教”に入らないんでしょうか?( ・ω・ ) 「”調教”無しで人間のように歌う」という文の意味は、「『人間のように』するのには努力要らずですけど、手間かけていじることもできますよ」という意味?? わ、わからーん・・・

Twitter / haruneko: @vocaloidblog うろ覚えですが、HMM合 …

うろ覚えですが、HMM合成では学習用に歌声をたくさん聞かせてあげて、学習済みデータから合成を行うらしいのでシーケンス側はあまり努力しなくていいと言う意味だと思います。というか逆にシーケンス側からはいじりづらいんじゃないんだろうか。

Twitter / しきょー: ・・・「耳のあるロボットの唄」の新解釈ができそうな話 …

・・・「耳のあるロボットの唄」の新解釈ができそうな話ですね(; -∀-)

 

追記5:
ITmediaの松尾さんが現時点でのまとめを。
謎の歌声合成技術「Sinsy」の情報を集めてみた:CloseBox and OpenPod

2 Responses

  1. heigazen より:

    私は作者ではありません.訂正お願いします.

  2. しきょー より:

    失礼しましたm(_ _)m
    訂正しておきます。