耳ロボPの新曲、UTAU・重音テト「とどけもの」がうpされています( -∀-)
【UTAU】 とどけもの 【重音テト】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6917596
謝辞代わりになるかどうか分かりませんが、4月1日にまつわるプロトコルに基づき一曲送信いたします。
◆歌は重音テト、穂歌ソラ、高音ミル、僧侶です。◆曲自体は、元々平沢版ラトルズみたいな曲を作ってみようとして途中で挫折して好き勝手に針路変更したものです。当初の出発点(目的地?)は「点呼する惑星」の「Phonon Belt」です。
「Phonon Belt」は平沢進先生の曲で、Delay Lamaが使われています。
ほか、コメントやタグロックから参考になりそうなのが──
http://ja.wikipedia.org/wiki/OSI参照モデル
http://ja.wikipedia.org/wiki/鳥類キャリアによるIP
──ではなかろうかと思い、この辺りの知識を詰め込んで珍しく真面目に解釈してみました(`・ω・´)シャキーン
OSIモデルを参考に普通に考えると、天上人はプレゼンテーション層で、老執事はセッション層、飼育士はトランスポート層、25の港はメールの送信に通常使われるTCPの25番ポート。3階の窓~はメールが送信された、ということになります。歌詞中にはインターネットの特徴と捉えられる文も多いですね。
タグロックされた RFC1149 は、鳥を伝送に使うジョーク規格。歌の後半は鳥のイメージで語られ、最後の締めは「とどけもの」が向こうに届く、ということになるわけですが──
ここで考えたいのが2つ。
まずは Delay Lama と OSI 。
知っている人は知っていると思いますが(知らなくても上のリンクから見れますが)、OSI七階層は上からこうなっています。
7 アプリケーション層(応用層)
6 プレゼンテーション層
5 セッション層
4 トランスポート層
3 ネットワーク層
2 データリンク層
1 物理層
試験対策に、これらの一文字目を並べて覚えたりする(上の強調の例だと「オプセトネデブ 」)のですが、その史上もっともひどい覚え方が、オプセトネデブ の、「プ」を「フ」に、「ネ」を「レ」に変えるもの。
オプセトネデブ → オフセトレデブ → お布施取れデブ です Σ( ・ω・ )
つまり、耳ロボPの頭の中には、この暗記方法があり、
平沢進「Phonon Belt」 → Delay Lama → お布施取れデブ(OSIモデル)
という平沢進先生から二段階でOSIモデルに到達するという連想があったのではないか、と思いましたけど、さすがに大間違いかもしれません(; -∀-)
もう一つ。
RFC1149。
タグロックされているのですが、これは、
1990年のエイプリルフールに発表された
重音テトに先行すること18年なので、これを持ってきたこと自体が、テトからの連想、ということになると──
重音テト → RFC1149 → OSIモデル
と、こちらからもOSIモデルに到達。
こうしてこの曲の全体の見取りがほぼ完成したような気がします。
RFC1149 と同じく、重音テトに先行する存在であるディレイ・ラマが始まりを高らかに歌い上げるこの曲。
ディレイ・ラマの歌が世界のシステムであるRFC1149そのものだとすると、彼方からのこの声に導かれて羽ばたく鳥がテトなのでしょう。
そして終盤、再度流れるディレイ・ラマの歌とともに登場する、低ポリゴンの鳥たち。
この中の一羽がテトだとすると、無数の鳥はUTAUで使用されるライブラリ、と今回もまたライブラリのテーマソングとも解釈できそうですが、ああっ、「朝焼けサイクリング」のループじゃないほうや、「gravitation」のときと同じ結論になってしまったΣ( -∀-)
【UTAU】UTAUボイスライブラリ作成ソフトを作ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5802285
【UTAU】 gravitation(オリジナル) 【重音テト】
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6407355